ambiguousは空間全体をひとつの環境としてとらえ、人や自然に寄り添う光のあり方を考え続けています。
空間を演出するだけではなく、そこに集う人や自然、時間のうつろいまでもを、光で描くこと。そして、人と自然が互いに活力を与え合えるような関係性を、光を通して育むこと。
その場にいる人や、そこにある自然。どちらにとっても心地よい光のあり方を、今日も探し続けています。それが、私たちの考えるリジェネラティブ・デザインです。